まず、この考え方が理解できるとよく頂くご質問について、その回答がご理解頂けると思います。
Q:設定変更イベントで、どのような台を設定6にして貰った方がいいですか?
Q:確率の収束とは、出なかった台がこれから出ると言うことですか?
Q:波とはなんですか?読む事ができますか?
などなど...
まず、完全確率とは何か?もう一度考えてみましょう。スロットは、毎プレイ抽選しています。これを具体的に言いますと、先日めるまがでも書いたのですが、例えば、10本の割り箸があって、そのうち1本の印のついた割り箸を当たりとします。簡単なくじです。このくじを毎回1本ひいて、ひいたくじが当たりであっても、ハズレであっても、戻して10本のくじから1本を毎回ひくとします。
この場合、常に大当り確率は、10分の1ですね。
何回もくじをひいて、仮に1000回ひいた時に、当たりが120回とします。では、次にくじをひく時の確率は、いくらですか?
もちろん、10分の1ですね。
上に3つのよく頂くご質問を書いておりますが、1つ目の回答は、どの台でも同じ機種なら同じです。設定6の確率が同じだからです。過去にどうなっていたのか?関係ないです。急に割り箸の確率が変わるわけではないのです。
2つ目は、これは確率の収束を言う物を間違って理解されているパターンです。上の例の場合は、確率以上に当たってますね。確率通りですと1000回抽選したら100回の当たりになります。20回多いわけです。確率の収束というのは、くじをひく回数が限りなく多くなったときに、この場合ですと10分の1という確率で抽選するのですから、10分の1になるだろうということです。過去に当たりすぎたから、少し確率が下がって当たりにくくなるのではなく(その逆でもなく)、10分の1だからある程度のサンプルケースがそろった時にもともとの確率に結果的になるだろうということです。あくまで、毎回同じ確率で抽選するのです。
3つ目は、過去の履歴で今後を予想しようということですが、今後どうなるのか?わかっていることは、この例の場合は10分の1で抽選されて10ぶんの1に近い結果がでるだろう。ということだけしかわかりません。出ていなかったから出るとか、その逆はノーマルで毎回抽選している限り、予想できないのです。設定上の確率通りの動きに近いものになるだろうということだけが、わかるのです。
もちろん、1日などの短い単位では、確率通りにならないときのほうが、多いかもしれません。しかし、毎月収支を上げているプロの方は、勝てる確率の設定の台をできるだけ打てるように努力されてその結果、日々の収支には動きがあっても、月間や年間では確実に収支を上げているのです。勝てる設定で打っているという日々の行動の積み重ねなのです。
基本的に御客さまが確実に負けるギャンブルであるスロットで勝っていくためには、最低限の理論は必要です。ホールはその逆で、店が確実に儲かる設定になるように出る台も出ない台も設定しているわけなのですから。