設定の振り分けについて
2001.11.3
今回は、設定の簡単な振り分けを例を出して、解説したいと思います。
人によって違うのでしょうが、設定を考えるにあたって、パターン化して
いる場合は、おうおうにしてあります。なぜなら、同じ店で設定を行う限り、
客層、遊戯時間、機種の人気不人気などは、急には変わらないからです。
ですから、思ったような利益をあげるためには、締める時にはこのパターン、
逆に開けるときにはこのパターンと言うのが、できがちなのです。
このパターンを読む、設定師がどのような考えで、設定を考えるのか?
このことをつかむことによって、勝率は上がっていくはずです。
特に知らない店、これから、通おうとする店、において、設定のくせを考える
にあたっては、参考になるでしょう。
では、簡単な例ですが、説明していきましょう。例は、全て10台構成です。
設定は、わかりやすいように、3,5設定とします。
パターン1(開け)
3555555553
オール5にしていないのは、割数が上がりすぎるからです。ようするに、
出すぎる可能性があるからですね。端の台というのは店によって違いますが、
ほかの台と比較すると、何割か稼動が高くなります。この台を押さえることに
よって割数を押さえるのです。出すぎたことによって、回収日が増えるのも、
よくないからです。
パターン2(少し開け)
3553553553
少し、開けと言うか微妙ですが(^^;こういうパターン化された設定のしか
たはありますね。特に新装初日にメーカーの人がする場合、こんな感じです。
もちろん、理由もあります。端の台が3なのは、パターン1と同じ理由ですが
2台の5を3ではさむと言うのは、やはり、回収する台できっちり、回収する
ために、出ているところを隣で見せるためですね。
パターン3(普通)
3535353535
普通と言うか、安易と言うか(^^;このパターンは、あくまで、標準的な
店でのパターンです。
パターン4(少し締め)
3353533533
左から5台目の5は、6台目でも、かまいません。端の2台ずつで確実に
回収していこうと言う設定ですね。真中のへんの5は、比較的稼動が低いので
余り出ないとふんでいれています。
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