2000.10.28
ここの解説は、hinjackさんの「1号機が好き」から許可をいただきまして転載したものです。私は詳しくは判りません。(^^;パソコンでしか見れないサイトですので、リンクははらずに、URLだけ掲載いたします。http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/6614/
ここでの解説は通常時の設定判別の理論が理解出来て いる、ということを前提に話を進めています。
◆ちょっと異なるセルフサーチ
ビッグ終了後クレジットを落として○枚手持ち。マガ ジンで一躍有名になった通常判別ですがこれは、「ビ ッグ終了後は小役カウンターがリセットされる」為に 可能なわけです。
一方最近増えてきた「カウンターリセットは設定変更 後のみ」という機種。当然これらにも小役確率の高低 差・設定によって異なる減算値というものは存在して います。が、肝心のカウンターがどの位置にあるのか が分からないため判別開始のタイミングが決められな いのです。
そこで、とりあえず高低差の激しい小役の出現状況か らカウンター「0」の付近を捜し出し、それ以降の対 象小役の出現が判別Pからどのように推移するかで設 定を判別出来ないだろうかと考え出されたのが「セル フサーチ判別法」というわけです。
◆材料
必要なものは各設定毎の減算値と高低差の激しい小役
◆調理法
ここでは最近質問の多い「ホットロッドクイーン」を 使用します。まず減算値ですが各設定で下のようにな っています。
設定1:98 設定2:99 設定3:100 設定4:101 設定5:102 設定6:103
判別対象となる小役は「チェリー」「プラム」具体的 な数値は雑誌を参照して下さい。
◆下ごしらえ
セルフサーチで最も大切な要素=カウンター0付近の 発見。これが間違っていると以後の判別や合否判定の 全てが影響をうけます。従ってこれを如何に正確に発 見出来るかどうかが最も大切(&大変)です。
先ずは通常にプレイを行います。判別対象小役が出現 したらそこを「仮判別ポイント」とします。クレジッ トの判別Pを設定しそこから手持ちプレイに切り替え ます。
ここからいきなり判別したい設定の手持ちプレイを行 なう事も可能です。しかし、セルフサーチで最も大切 な事は「カウンター0付近の発見」です。
判別クレジットより上の位置で小役が落ちれば問題あ りませんが、下で落ちた場合低設定で高確率状態だっ たのか、高設定で高確率状態であったのかの判断が非 常に難しくなります。
そこで最初のセルフサーチは最低設定の手持ちプレイ を行う事をお勧めします。これなら判別Pより下で小 役が落ちても全設定で高確率状態になっているわけで すから全く問題ありません。クレジットの上昇ポイン トだけに注意を払えばよいのです。
では、最低設定での手持ち枚数を決めましょう。 設定1の減算値は「98」です。これはどういう意味 を持つのでしょうしょうか?
加算値というのはご存じですよね。これは全てのスロッ トの全設定で一律「256」に設定されています。
加算値に対する払いだし枚数=減算値です。
簡単にいうとコイン256枚の投入に対し機械は減算 値分だけのコインを払いだそうとするわけです。そし て払い出しが減算値よりも下回っている場合小役確率 を「高確率で抽選」し逆の場合は「低確率で抽選」し ているのです。その結果カウンターは常に0に向かう ように出来ているわけです。
そこで注目して欲しいのが小役の払い出し率です。 設定1だと256枚の投入に対し98枚払い出すよう に抽選が行われるわけですから 98/256*100=38.28%
1遊技に対し小役の払い出しが38.28%になって いるかどうかで高低の切り替えを行うわけです。
そこで手持ち枚数13枚を行ってみましょう。 13枚手持ちというのは7Pでクレジットは「8」消 費することになります。従って払い出し率は 8/21*100=38.1%となり減算値「98」 と非常に近い払い出しとなります。
さて、手持ち枚数13枚となったところで次に注目し てもらいたいのがクレジットの上昇状況です。最低設 定で判別を行うのですから、クレジットが上がってい くのは当たり前の事です。注意すべきはそれが何ゲー ム(コイン何枚投入)で発生したかです。