釘調整とは?
2001.09.06
パチンコは、釘が読めれば、勝てる!みたいなことを、本などに、書いて
ありますが、釘師は、実際には、どんな調整をしているのでしょうか?
解説いたします。
釘がみれるといってる人で、ほんとに見れてるのだろうか?というのは、
いつも、疑問に思いますね。なぜなら、釘調整の単位は、板ゲージ
(調整用の道具)や、玉ゲージ(同じく)というものを使って、釘の幅を
調整していますが、その単位は、板ゲージで、0.25ミリから、0.1
ミリ、玉ゲージは、0.1ミリで、しかも、プラス、きつめ、ゆるめと
同じサイズのゲージを使っても、プラス感覚の幅が、あるからです。
極端に言いますと、微妙な調整の単位は、0.05ミリくらいかも、
しれません。
はたして、0.05とは、いわなくても、0.1ミリのあけ、しめを
目で見てわかるでしょうか?普通は、わからないと、思います。
自分でも、0.25ミリなら、見ればわかりますが、0.1となると、
難しいですね。(逆にいえば、0.25ミリなら、鍛錬しだいでみれると
いうことなんですけど)
ただし、全てが、こういう微妙な調整ではありませんし、下手な人が
釘をたたいているのなら、開けで、0.75ミリとか、大きくあけること
もありますが、通常は、0.5ミリ(板ゲージ2枚分)の開け閉め
でしょうね。
ここで、なにをいいたいのか?といいますと、釘調整の実情(攻略本に
のってるような、調整は少ない)をしていただくのと、釘がみれないこと
にたいして、あまり、気にしないでほしい。ということです。
では、釘は、どうでもいいのか?といいますとそうでは、ありません。
もちろん、店の調整は、釘のみ(1部設定のある機械もありますが)で
行っていますので、釘の良し悪しが、勝敗に直結します。
釘が、みれなくても、釘の状態(あけか?しめか?)を判断できる方法が
別に、あるから、そっちで、いきましょう!ということです。
その方法については、非常に簡単ですので、みなさんは、すでに、実行
されているかもしれません。内容については、別のコラムにて、
解説したいと思います。
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