新要件機時代のホールの考え方
2001.09.06
新要件機になって、しばらくたちますが、ホールの新機種に対する考え方は 変わってきたように感じます。以前なら、新機種を導入すれば、しばらくは 高稼動で使えたのですが、今の新機種は、ほとんど内容も変わらず、 お客様のあきが来るのも、非常に早いです。1台あたりにかかる費用は、 以前と変わりないんですけど...

では、このような状況で、ホールは、どう考えて新機種を扱っているので しょうか?パチンコ台というものは、ホールの考え方、調整方法しだいで スペック以上に内容が変わります。この点を押さえておいて、勝率を あげましょう!

1つの例として、短命な新機種をはじめから、短命だと承知の上で使う という考え方があります。

例えば、新機種を導入しても、3ヶ月くらいで客付きが悪くなるのなら、 出玉で、長期間もたそうとするのではなく、3ヶ月で機械代を回収し、 更に、通常の利益、および、次の機械代も回収してしまうんです。 ということは、いくら入れ替え期間だといっても、そんなに出しません。 いや、出せません。多いのではないでしょうか?入替えサイクルが早くて、 新装でも、新機種しか釘をあけないという店は。このような店の場合、 新装に過度な期待は禁物です。

しかも、悪いことに、そんなにいきなり締めるのではなく、新装から、 通常営業に毛が生えた程度の釘にしますから、「新機種は出る」と思って 通っている人は、「いつまでも、新装の釘だ」なんて、思っているうちに 少しづつ回収されてしまうのです。

新機種をとれた人は、まだいい方です。古い機種を入替えだからといって 出ると思い打った人は、通常の釘で打たされるのです。もちろん、ボーダー ラインを考えて打っている人は、いいのですが(全てわかるから)、 初心者の方や、あまり、考えないでパチンコを楽しもうとされる方は、 結局ホールの機械代のために打っているようなものです。

この傾向は、Bクラス店以下の場合、多いでしょうね。客数が少ないと、 Aクラス店のような入替えサイクルに対抗していくには、この方法しか ないことが多いからです。
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